夏旅行のすすめ 気候とおすすめの服装と満喫プラン 沖縄編
夏の沖縄といえば、マリンスポーツにレジャーに思い切り体を動かして遊べるイメージですね。本土の夏とはまた一味違った楽しみ方ができるのが沖縄です。
夏の沖縄【気候と服装】
夏の沖縄は海のイメージですよね!
春に海開きが沖縄れる沖縄の海はまさに夏は海を満喫しないわけにはいきません。
6月は梅雨で湿度も高く不快指数も高いですが、海でのレジャーは暑くても問題ありません。梅雨の晴れ間を利用してうまく楽しみましょう。
6月下旬ごろに梅雨明けしトップシーズンに入る7月は降水量も少なくなります。ただし、7月の半ばごろになると、台風の影響も出てきてしまい、早めに旅行の予約を取る場合はある意味運次第ということになります。
6月の平均気温は26度程度。日中は30度を超える日もあり湿度は80%を超えます。不快に感じるかもしれませんが、せっかくなので楽しみましょう。
7月8月は平均気温が30度近い日が続きます。最低気温でも27度と高く、蒸し暑い季節です。旅行中は風通しの良い服装がおすすめです。吸水性や速乾性もあるといいですね。
9月の沖縄はまだまだ蒸し暑く、台風の影響も大きいでしょう。
また、暑いということは日差しを気にする必要があります。日焼けをしたくない人は日焼け止めやつばの広い帽子やサングラスを忘れずに。紫外線が気になる場合に備えて、薄手の涼しい長袖を持参するとよいかもしれません。とにかく汗をかくと思いますので、気になる人は着替えがあるとよいでしょう。
マリンレジャーを楽しむ際は是非ラッシュガードを忘れずに!
夏の沖縄【満喫プラン】
マリンレジャー
シュノーケルやダイビングをはじめ様々なマリンスポーツが楽しめる沖縄。
観光客向けビーチであればどこに行ってもある程度アクティビティが用意されていると思います。
ファミリーで、グループできれいな海を思い切り満喫しましょう!
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パワースポット巡り
沖縄にはパワースポットがたくさんあります。
夏は蒸し暑いですが、せっかく沖縄に行ったのであれば夏でも大自然の中のパワースポットでエネルギーチャージができるといいですね。
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ネイチャーツアー
沖縄には海だけでなく、たくさんの自然があります。
標高は高くても526mの於茂登岳です。登山道も整備されているため、上りやすく数時間あれば登れるでしょう。
体力的に山登りは・・・という場合は、トレッキングツアーもおすすめです。
夏は暑いですがそれでも大自然を満喫できるネイチャーツアーは人気です。虫よけや日よけ対策など万全にして出かけましょう。
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史跡巡り
沖縄といえば、琉球王国時代の歴史的史跡が多く残っています。
首里城は残念ながら焼け落ちてしまいましたが、本島にも数多くの遺跡があります。南部では戦争を中心とした訪れるべきポイントがいくつもあります。
真夏に史跡を歩き回るのは少し大変ですが、琉球文化を体験しに史跡巡りもおすすめです。
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ゴルフ
沖縄でのゴルフは冬場がトップシーズンになりますが、夏でもゴルフ好きの方はゴルフを楽しみたいですね。海の見えるゴルフコースは沖縄らしいです。お天気が良ければまぶしい太陽と青い海を眺めながら最高の時間になるでしょう。こちらもUV対策は万全にして出かけましょう。ちなみに、6月の梅雨シーズンと9月の台風シーズンはゴルフ旅行は避けておいた方が無難かもしれません。
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リゾートでのんびり
たとえお天気が悪くても暑くてもリゾートステイなら、気の向くままに楽しむことができます。
沖縄にはたくさんのリゾートホテル上がります。ベランダやビーチでのんびり過ごすのも気持ちがよいのが嬉しいですね。
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シーサーづくり
沖縄といえばシーサー。季節を問わず楽しめるシーサー作り。万が一の雨の日や台風用の旅行プランに組み込むのもいいですね。魔よけの意味を持ち、どこか怖くてかわいい姿が人気です。5歳くらいのお子様から参加できるシーサー作りもあります。
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